資産運用

自己破産への第一歩、本当に怖いリボ払い

私がリボ払いを使わない理由

  1. 手数料が実質年利15.00%と高額であり、それ以上にメリットのある買い物がなかなか思いつかない。
    ⇒みずほ銀行の多目的ローンが、このblogを作成している現在、固定金利の場合でも、6.5%だったり、半分以下なので、あまりリボ払いを積極的に利用する気にはなれない。
    金利15%というのは、2010年6月に施行された改正貸金業法で、元本が100万円以上の際の法定金利の上限金利なので、高すぎると言ってもいい金利水準。
  2. 恐らく、一度使い始めると月々の返済金額が少額であるため、気づかないうちに残高が膨らむ事になりそう。
    ⇒楽天カードで100万円リボばらいをすると初めの月の返済でも31,500円で済むので。まだ返済できると思ったりしちゃう。
    幾つもクレジットカードを持っていたりすると、これが200万、300万となるまで気づかず、最終的に返せなくなって自己破産ということになる方もいる。

リボ払いとは

  1. リボルビング払いの略で、 クレジットの利用件数や金額にかかわらず、毎月の支払額を一定の金額に固定して返済していくもの。
    ⇒例えば、日々、カフェなどの支払いで100回クレジットカードを使い、20万円利用した場合と、ブランドのバックなどを購入の際、クレジットカードを1回使い20万円利用した場合の、毎月の支払い額は同一額になる。
  2. 支払額を毎月一定額払う定額方式」と、残高に応じて支払額が変わる「残高スライド方式」がある。
    ⇒今は、「残高スライド方式」の方が一般的なようなのでこちらの説明すると、残高20万までは元本を最低3,000円の支払い、25万円までは最低4,000円の支払いなどと決まっている。
    この場合だと、今月が残高20万千円で4,000円残高の元本を支払うと、来月は残高が19万7千円となるので来月の支払いの最低金額は元本3,000円分となる。

20万円をリボ払いにしたら

  1. 初月の支払いは、元本3,000円プラス利息分2,500円の5,500円支払わなければならない。
    ⇒5,500円のうち、45%にあたる2,500円は利息であって、元本は支払った半分位しか減らない。
  2. 20万円を支払い終わるのは67回目(約5年半年後)。
  3. 支払い総額は、284,571円となる。利息を合計で42%支払わなければならない。
    ⇒私は、5年で確実に42%儲かる商品があれば、教えてもらいたいぐらい。
    全力投資すれば10年で資金が倍にはなるでしょうから、かなりおいしいと思う。

リボ払いを使っても良い場合

  1. カード会社がリボ払いでポイントバックキャンペーン等をしており、利息以上にポイント等が貰える場合。
    ⇒例えば、リボ払いをすると1,000円の利息を払わなければならないが、ポイントで現金2,000円分の還元がある場合などは、利用するメリットがあるかと思う。
  2. 但し、ポイントバックがされた直後にリボ払いにした分を繰り上げ返済すること。
    ⇒無駄な金利などを払う必要はないかと思うため。
    損するか得するか分からないとか、計算するのが面倒くさいという人は、初めからそういう事をしない方が良い。

まとめ

リボ払いは、基本的に利用しないほうが良い。
20万円で5年半で金利42%払わなければならないと考えると利用する側ではなく、貸し出す方になりたいと思えるはず!
どうしてもリボ払いを、利用しなければという事態になったら、固定費の削減など行い、出来る限り早めに繰り上げ返済するようにすること!

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